2019年08月30日

不倫の慰謝料について

慰謝料の相場についてですが、金額はケースバイケースです。

不倫の状況によって変わってきます。


だいたいですが、不倫相手の彼の奥さんに訴えられた場合に請求される慰謝料の相場は以下です。

彼と奥さんが今後離婚も別居もせず、夫婦関係を続ける場合は、50万円~100万円

彼と奥さんが別居に至った場合は、100万円~200万円

彼と奥さんが離婚に至った場合は、200万円~300万円


裁判をせずに話し合いだけで決める場合は、この金額にならない場合もあります。

話し合いだけで決める場合は、「はやく解決させたい」「これ以上傷つきたくない」という理由から、離婚に至っていなくても、離婚した場合の金額で和解するケースが多いです。

一般的には慰謝料というと、不倫された妻が不倫された夫に請求するものですが、不倫相手に請求する方が高くつくケースがあり、不倫相手に請求したり、不倫した夫と不倫相手両方に請求するケースがあります。


また、慰謝料の金額を上げてしまう要素には以下のようなものがあります。

・不倫の意図
不倫に至った意図として、「家庭を壊したい」といった悪意がある場合は、慰謝料の金額が上がる可能性があります。

・不倫の期間
不倫関係が長く続けば続くほど、慰謝料の金額が上がる可能性があります。

・不倫の主導者
自身が主導で不倫を行っていた場合、自身に請求される慰謝料の金額が上がる可能性があります。

・不倫の否認
明らかに不倫の事実が認められる状況にもかかわらず、不倫の事実を否認し続けた場合、奥さんの心情を踏みにじる行為だとして、慰謝料の金額が上がる可能性があります。

・不倫中の妊娠
彼と自身の間に子供ができた場合、奥さんに対する精神的ダメージは大きいでしょう。その場合、慰謝料の金額が上がる可能性があります。

・奥さんが受けた精神的苦痛
不倫が原因で奥さんがうつ病を発症するなどした場合、慰謝料の金額が上がる可能性があります。

・自身の収入
自身の収入や保有資産が多い場合は、自身に請求される慰謝料の金額が上がる可能性があります。


反対に慰謝料の金額を下げる要素には以下のようなものがあります。

・反省の度合い
真摯に反省していたり、退職などの社会的制裁を受けている場合は、慰謝料の金額が下がる可能性があります。


不倫は秘密が大原則です。

ばれてしまうと、周囲の人を傷つけ、自身にも大きなダメージがあります。

くれぐれも慎重な言動をお願いいたします。


追伸:

誰かに相談したいと思ったら・・・

こちらの記事を読んでください。

posted by 不倫成就アドバイザーみさき at 20:35| 不倫 慰謝料 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする